古戦場前の朝活のまとめ
平素より大変お世話になっております、最近スカウト失敗続きで辛い副団長のカルトンです。最近天気不安定ですね。
はい、今回は題にもあるとおおり朝活についてざっくりまとめさせてもらいたいと思います。こちら1月の火有利古戦場時に親方から解説されたもの、まとめていく感じになります。
そもそも朝活とはなんぞや?
こちらまず朝活本戦時での話になります。当団A帯の団になっております。予選B帯で着地しても、本戦でA帯に進んでしまうことになると思います。ソースは闇有利古戦場。B帯全勝狙いはむずかった。
古戦場本戦は毎日午前7時から開始となります。朝活とは名の通り、朝から相手団より時速をだして短期決戦を図る戦法となります。なんだー、そんなことね簡単やないかーい、って思うかもしれないですけど、むずいです。現場指揮は辛いのです。
朝活のメリットとはなにか?
朝のうちに決着を決めることができれば比較的肉(初心者用にチャンクのこと)の消費を抑えられることになります。これだと予選インターバルで肉そんな用意できなかったぜ、って人でも翌日とかに向けて残りの時間肉集めや補充したりすることも可能ですね。まぁ、朝活で朝で決着ついたことなんて片手以下なんだろうけど。当団まだA帯経験値不足ってのもやっぱ大きいですね。あとは団員不足。こちらはわたしの責任なのでいつも大変すまないと思っております。
朝活開始時人数が予想最低値よりいて、火力も期待値いたら攻撃隊長防衛隊長副団長アビリティを使っています。できる限り差を広げていきたいからですね。強い団だと古戦場期間中朝活の時間にAT1時間だけ朝活の時間に持っていったりしているらしいです。これは朝活に集まっている人数が多いからできることですね。当団だと7人も朝活いたかなぁってところだし、それにATを朝に持っていくことに反対な団員もいそうですからこちらはなにか変革が起きない限り変わりませんね。
朝活のデメリットはなにか?
朝活にデメリットなんてあるんですか? それがあるんです。朝のダッシュで相手が諦めないと17時間の本当の古戦場が始まります。僅差ならほんと泥沼です。下手したら僅差で負けることがあります。ソースは闇古戦場3日目。ほんとあれは油断したわたしが昼寝してマージン広げられなくて、泥沼を夜組に任せてしまってすまないなぁ、ってなりました。やっぱ準備期間1か月じゃ間に合わへんって。
これはデメリットってわけではないけど、朝人少なかったら朝活の時速もそれほど伸びないからけっきょく夜組に任せる動きになるから、いつも通りになりますね。
今回は古戦場の朝活についてまとめてみました。古戦場前に予選での動きと古戦場ではなにをすればいいのか、といった初心者用のを書いてみたいと思います。
今回もお読みいただきありがとうございました。
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